八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 経済協議会−01月20日-01号
続きまして、2の月別取扱高の表は、野菜、果実、その他の区分に分かれており、点線の上が取扱数量、下が取扱金額で、併せて前年同月比を記載しております。
続きまして、2の月別取扱高の表は、野菜、果実、その他の区分に分かれており、点線の上が取扱数量、下が取扱金額で、併せて前年同月比を記載しております。
続きまして、2の月別取扱高の表は、野菜、果実、その他の区分に分かれており、点線の上が取扱数量、下が取扱金額で、併せて前年同月比を記載しております。
◎久保 農業経営振興センター所長 近未来ということで、将来的な目標は、統計からいきますと1人当たり1年間にワインを消費する量がありまして、その中の果実酒、国産ということでいきますと、1年に1人1本国産ワインを飲んでいる計算になってございまして、それを八戸市に当てはめますと、20歳から59歳の年齢で10万人ぐらいいるとすれば、10万本が必要になる計算になります。
1位が長芋、ゴボウなどの野菜で200億円、2位が畜産部門のブロイラーで130億円、3位が同じく畜産部門ですが鶏卵が72億円、4位がリンゴなどの果実で69億円、5位が米となって52億円となっております。この順番でいけば、野菜、畜産、果樹、米という順位になってございます。 以上でございます。 ◆豊田 委員 ありがとうございます。
弘前市といたしましては、鳥獣被害防止対策といたしまして、人と熊や猿の生活域を区分するための基本的な対策として、侵入防止電気柵やICT大型おりの設置のほか、放置果実、放任果実類の誘引餌の除去ですとか、刈り払いなどによる緩衝帯の整備などの防除対策を推進していくこととしておりますが、御提案いただいた野生動物検出システムとかモンキードッグなどについて、その費用対効果や他自治体における実施事例等について情報収集
続きまして、2の月別取扱高の表は、野菜、果実、その他の区分ごとに、点線の上が取扱数量、下が取扱金額となっており、併せて前年同月比を記載しております。
一つ御紹介したいことがあるのですが、今、東京に本社を置く資本金4億5000万円と非常に大きい、りんごを含む果実の輸出の会社が、青森県内に農業法人を立ち上げて、何と将来的に、5年後に100ヘクタールのりんご畑を集積してりんごを生産するという記事が7月1日付でプレスリリースされておりました。それで、そこの社長に直接交渉――交渉というか、話を聞いてみました。
コロナ禍にあっても、農業産出額東北順位第1位、全国順位11位、産出額429億円、うち果実が357億円との結果が発表されました。押しも押されぬ弘前市の基幹産業である農業。とりわけ、りんご産業に携わる一人として最も懸念されていることが人手不足です。農作物の中でも、とりわけ手作業を多くするりんご栽培の現場からは、多くの方々から今回のマッチング事業に対する関心が寄せられました。
ほかにも、小麦14%、大麦9%、大豆7%、果実38%、食用の魚介類55%といった数字が国内におけるそれぞれの品目の自給率です。 このような現状から、国では40代以下の農業従事者を令和5年まで40万人に拡大する政策目標を掲げ、農業人材力強化総合支援事業と新規就農支援緊急対策事業を立ち上げました。
また、求人した農業者に伺ったところ、新型コロナウイルスの影響で、ブラックベリーの農園では、観光農園の利用客が減少したことに伴い、未収穫の果実を収穫するための作業員を確保することができたとの声、また、リンゴ農園では、雇用が減少している中で、困っている求職者を農業分野で支援することができたというお声、また、ミニトマトやニンニクなどを扱う農家では、想定していたよりも多くの作業員を確保することができ、規模拡大
そこで、デジタル化の果実を本市に大胆に取り入れるとともに、オンライン、テレワーク、働き方改革や移住、企業や学校の休日を見直し、分散化を図ることによって、魅力あるまちづくりと質の高い地域社会を築いていくために、具体的な施策の進捗や見通しについて伺います。 質問その1は、教育分野についてであります。 教育分野において、3密を防ぎながら切れ目のない学習環境の提供は重要です。
当市の平成30年産の農業産出額は約430億円であり、中でもりんごを主要品目とする果実の産出額は全国第1位になるなど、農業は当市の経済全体を支える基幹的な産業であります。 一方で、従事者の減少や高齢化が進行し、農作物の品質維持や生産量確保に必要な生産基盤の弱体化が懸念されております。このため、将来にわたり農業の維持・発展を図るためには、新たな担い手の確保が喫緊の課題であります。
また、ドローンによる農薬散布につきましては、ある程度の集積、集約化された農地に単一の品目が作付されている場合には有効でございますけれども、この条件を満たさない場合は、農薬の他の農作物へのドリフト――飛散の可能性を否定できないことから、当市のように野菜や果実生産において、多品目経営を実施している場合は不向きであるケースも多いと理解してございます。 以上でございます。
また、平成28年12月に八戸ワイン製造者として認定した澤内醸造と八戸ワイナリーの2社ともに、ワインの製造を平成29年度から開始しており、2社ともに八戸の食と合う特色のあるワインの販売を行っておりますが、平成30年10月から果実酒等の製法品質表示基準により、国内で生産されたブドウのみを使用し、国内で製造されたワインを日本ワインとし、産地及びブドウ品種等の表示も可能となっていることから、当市といたしましては
4月から梅雨時期にかけて雨が少なく、春植えした苗木などへのかん水が必要となる園地が多く、またりんご研究所における4月1日から8月20日までの累積降水量は、89年間の観測史上最も少ない値となり、これがりんご果実肥大にも影響し、結果的にりんご収穫量の減少の大きな要因となり、さらには樹勢の弱った木も多く、りんご樹の病気も見られるとのことであり、花芽の数など今年産のりんごへの影響が非常に心配されるところであります
続きまして、2の月別取扱高の表は、野菜、果実、その他の区分ごとに、点線の上が取扱数量、下が取扱金額となっており、あわせて前年同月比を記載しております。
やはりことし一番目立ったのが、ムクドリ、ヒヨドリ、カラスなどのりんご果実への食害でありました。近年では珍しく、爆音機が私の地元やその周辺で、最低でも2台は昼夜問わず作動しておりました。ことしは、鳥害に加えて、中山間地域では猿や熊の目撃例が多数上がってきており、りんごの落果被害が多数聞こえておりました。
りんごの果実を食害する鳥は、カラス、ヒヨドリ、ムクドリ、シジュウカラがありますが、本年は特に、ヒヨドリ、ムクドリ、シジュウカラによる被害果実が例年よりも多く、被害の多い園地では2割以上の被害も確認されており、深刻な鳥害と言わざるを得ません。
特に今年度は、果実離れが進んでいると言われている若者世代に対しまして、早い段階からりんごの魅力を発信していくことを目的に食育イベントの展開強化を図ることとしており、具体的にはりんご食育授業や料理教室を全国7エリアで計画しているほか、これまでPR事業を行ったことがない富山県において開催されるスポーツひのまるキッズ小学生柔道大会で弘前産りんごの食育イベントの実施を予定しているところであります。
中でも、りんごを中心とした果実の産出額は約341億円で、全国第1位となっており、りんご産業は、経済のみならず文化・観光面においても重要な役割を果たしているなど、当市にとって基幹的な産業であります。